形式ばった会議ではなく、関係する人がサッと集まり、ミーティング形式でワイガヤしながらコミュニケーションを図ったほうが会議の生産性は高まります。特に共同作業を行う際には、コミュニケーションを円滑に行うことが重要です。そのためにも、ちょっとした会話ができる環境をつくってみましょう。見通しのいいところに丸テーブルや立ちテーブルを用意しておくだけで、サッと集まりちょっとした会議ができます。たったこれだけのことですが、効率的な打合せが行えます。外資系企業ではこのような方法を実施しています。
「ちょこっとミーティング」に、いちいち資料を持ち寄るのは不便です。そこでおススメなのが、資料をパソコンから直接モニターに映し、参加者で共有しながら打合せする方法です。内容について議論し、必要であれば、その場ですぐに修正することもできます。パソコンがLANでつながっていれば、必要な資料を即座に表示して議論することも可能です。権限者に参加してもらい、会議中に指摘された部分を修正してしまえば、会議が終わると資料も出来上がっています。このスタイルに慣れれば、かなり効率的な打合せが実現できます。
ある調査によると、会議の20%は離れたロケでの会議だそうです。フェイスtoフェイスが一番ですが、コストと時間の問題から頻繁には開催できません。そこで、今回は頻繁に開催でき、かつ、低廉なしくみをメリット・デメリットを含めてご紹介します。
「1対1」の打合せなら『電話』で十分。「1対多」の打合せも『電話会議サービス』で十分です。遠隔会議では情報(データ)と参加者の意思をなんらかの方法で共有する必要がありますが、必ずしも『TV会議』や『Web会議』が必要なわけではありません。事前に資料を参加者にメールで配布しておけば、音声のみでも会議を進めることができます。すでに『TV会議』や『Web会議』を開催されている方も、あえて『電話会議サービス』を利用してみれば、十分事が足りることを実感いただけると思いますので、是非一度試してみてはいかがですか?